About「強烈」

店舗・イベント復活へ我々ができること
ーその答えが強烈事業部だー

「楽しくディスプレイ/強烈事業部」は、株式会社JPCのディスプレイ事業部です。

JPCはワンストップ・プロモーションを武器に、多彩な広告サービスを展開している日本屈指の広告プロダクションとして、ご存じの方も多いかと思います。
私たちは、そのJPCの中で、店頭ディスプレイに関するサービス・商品に責任を持つ事業部ですが、コロナ・パンデミックの中、傷ついた日本の観光・サービス業、特に飲食店や販売店舗をなんとか支えるサービス・仕組みを打ち出したいと模索し続けました。
ワクチン接種も60％を超え、経口薬もできつつある今、私たちの日常は今まさに、復活しようとしています。
その中で、サービス業・店舗販売の皆様の力になるために、JPCが培ってきた国内外、特にアジアのディスプレイ部品・組立工場を活用し、日本の店舗へダイレクト発送する仕組みを作り上げることにその答えを求めました。
傷んだサービス業・店舗販売の皆様が復活するためには、当然、強烈に安く、強烈に便利で、強烈に効く店頭販促品/ディスプレイが必要です。
その思いが、「楽しくディスプレイ/強烈事業部」を生み出したのです。

｢強烈に安い｣と｢品質｣の両立

ユニクロやニトリのように、企画・デザイン・設計は日本国内で、そして価格競争力を生み出すために、製造・組立拠点はアジアのサプライチェーンに求める。この手法は既に、国際競争が当たり前の現代において、避けては通れない手法の一つです。
特に、のぼり・タペストリー・バナーなどの店頭・店内ディスプレイパーツにおいては、コモディティ化しており、出力・部材調達・組立はアジアに求める方が、圧倒的なコストメリットを還元できます。
その一方、サプライチェーンの審査には、非常に神経を尖らせました。出力は日本のローランド等のインクジェット出力機を導入し、品質管理を日本国内基準で行えるファクトリーを調査・契約することで、強烈な安さと品質を担保してまいりました。

｢強烈に安い｣×｢強烈に便利｣×｢強烈に効く｣
そのスローガンの実現

そのため、強烈事業部は、アジアに部材調達・組立のサプライチェーンを求めることで、「強烈な安さ」を実現すると共に、先ほども述べた通り品質も担保しております。
また、企画・デザイン・設計を京都・富小路（JPC本社兼プロダクションセンター）で行うことで、便利さと店頭で強烈に効く、ディスプレイ・デザインを実現させたのです。
既に、上場企業を筆頭に、1000社以上の企業様と取引し、日本の広告宣伝を牽引してきたJPCですが、スモールビジネス、1店舗だけの店舗オーナー様でもご利用いただけるように、「強烈」はECサイトとなっております。
ぜひ、営業の再開・復活と共に、「強烈」ECサイトをご利用頂ければ幸いです。